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革命の前提

私は、事実は大事にしたいと思う。
ネット上には、実に様々な創価学会の批判が飛び交っている。
YoutubeからYahoo掲示板に至るまで、実に様々なかたちで
学会批判が行われている。それらの中には、事実もあれば、
事実でないこともあろう。しかし大方は、取るに足らない
問題ばかりだ。
取るに足らないとも言い切れないのは、一家離散や殺害関与、
多額の横領から政府の陰謀まで様々であるが、学会員として、
言わせてもらうと、そんな事言われても、はっきり言って
実感がない
という感じ。
それは連中に言わせれば、
「君も騙されている」とか、
「内部にいると気がつかない」ということになるのだろうが、
少しでも怪しい動きがあれば、内部なら気付のが普通で、
そういう場合、内部でエスカレーションし、問題提起されるか、
最終的には警察にお任せすることになるだろう。

また、非常に馬鹿げていると感じたのは、Yahoo掲示板に
よくある恣意的な質問とその答えだ。質問というのは、
「わからないからする」ものであるが、これら恣意的な
質問は、「自らの抱く妄想を確認するために同意を求める」
という類のものである。こんなアホなことをやって、
反創価学会の世論を形成できるとでも考えているのだろうか。
実に腹立たしいが、そのあまりの低脳ぶりに、まともに
相手にするのもアホらしくなる。

強制や統制といったことは世間ではまったく通用しないし、
まして、学会内でそんなことをすれば孤立するだろう。
しかし反学会の連中は、今でも学会員は池田大作のもとに
統制された意識を持つ集団だと考えている。
しかし、きょうびそんなことを振れ回っても相手にされない。

彼らは、創価学会がなくなれば、よりよい世界が実現する
とでも考えているのだろうか?
 もしそうなったとして、
ネット上にみられるような陰湿な、あるいは幼稚な連中が
勝利したとすれば、そこに出現する世間がどんなものか
想像がつく。それは、民主党のウソに誑かされて政権を
取らせてしまった挙句、この2年間で日本がどうなったかを
考えれば理解できるだろう。民主党は、国民感情に潜在する
政治家に対する「不信」や、金持ちに対する「羨望」や、
官僚に対する「復讐」の心をうまく利用した。その作戦は
成功したが、その後の政治は完全に失敗した。


「不信」、「羨望」、「復讐」、「陰湿」、「幼稚」、「浅薄な博学」、そして
「哲学なき精神」をその本質とした革命は、必ず失敗に終わる。

それは日本に限らず、世界の歴史が示していることだろう。
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2011/09/11
2013/12/28 改

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