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小説 『人間革命』 各章のポイント


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 (第1巻)

  『黎明』
  戸田先生が豊多摩刑務所から出所
 (第1巻)

  『再建』
  戸田先生が事業と創価学会の再建に向け一歩を踏み出す
 (第1巻)

  『終戦前後』
  終戦
  日本正学館の業務開始
 (第1巻)

  『占領』
  占領下の日本にあって、戸田先生の想い
 (第1巻)

  『一人立つ』
  日本正学館を西神田に移転
  牧口初代会長一周忌
 (第1巻)

  『千里の道』
  大石寺で法華経講義を開始
 (第1巻)

  『胎動』
  続く法華経講義、続々と集まる牧口門下生
 (第1巻)

  『歯車』
  青年部と婦人部が、座談会など組織としての活動を再開
 (第2巻)

  『幾山河』
  地方折伏を開始
 (第2巻)

  『序曲』
  牧口先生の第三回忌法要
  堀日亨猊下について
 (第2巻)

  『光と影』
  戦中、戦後の大石寺の窮乏
  ゼネストをめぐる社会の動き
 (第2巻)

  『前哨戦』
  S教団への乗り込み破折
 (第2巻)

  『地湧』
  山本伸一が座談会に初参加し戸田先生と出会う
 (第2巻)

  『車軸』
  食糧難と住宅難の世で地道に広がる弘経
 (第3巻)

  『新生』
  惰性について
  戸田先生の個別指導
 (第3巻)

  『渦中』
  当時の出版事情
  牧口先生の国家諌暁
 (第3巻)

  『群像』
  将来の中核幹部が各地で入信、活動を開始
 (第3巻)

  『漣』
  新青年部結成
  昭電事件、巨悪について
 (第3巻)

  『結実』
  山本伸一が日本正学館入社
  幹部の世代交代
  浄財供養の考え方
 (第3巻)

  『宣告』
  東京裁判
 (第3巻)

  『道程』
  森川幸二の功徳
 (第4巻)

  『生命の庭』
  戸田先生の独房での悟り
  生命論
 (第4巻)

  『時流』
  朝鮮人の座談会乱入に始まる騒動の顛末
 (第4巻)

  『波紋』
  東光建設信用組合発足
  日本正学館の財務的な打撃
 (第4巻)

  『疾風』
  核戦争の危機
  事業の危機にあった戸田先生
  朝鮮戦争勃発
 (第4巻)

  『怒濤』
  東光建設信用組合に営業停止処分
  聖教新聞の構想
 (第4巻)

  『秋霜』
  和歌をおくりあう戸田先生と山本伸一
  戸田先生の懺悔
  戸田大学
 (第5巻)

  『烈日』
  聖教新聞創刊
  戸田先生の会長推戴式 (5.3)
 (第5巻)

  『随喜』
  創価学会常住御本尊下賜
  御書全集編纂開始
 (第5巻)

  『戦争と講和』
  朝鮮戦争と日米単独講和
 (第5巻)

  『前三後一』
  『青年訓』発表
   宗教法人「創価学会」を公告
 (第5巻)

  『驀進』
  春木征一郎、泉田弘などの活躍
  青年部の成長
 (第5巻)

  『布石』
  仙台支部を中心とした東北広布
  御書編纂の総仕上げ
 (第6巻)

  『七百年祭』
  狸祭り事件
  神本仏迹論の邪義を構えた笠原慈行
 (第6巻)

  『推移』
  血のメーデー事件
  山本伸一、春木峯子の結婚式
  笠原慈行の暗躍
 (第6巻)

  『余燼』
  戸田先生の総講頭罷免と登山停止決議
  五重塔修復請願
 (第6巻)

  『離陸』
  笠原事件が終束
 (第7巻)

  『飛翔』
  戸田先生に星落秋風五丈原を披露
  戸田先生による全国指導
 (第7巻)

  『原点』
  戸田先生の法華経・御義口伝講義
  福島・妙福寺の元檀家による暴力事件
 (第7巻)

  『翼の下』
  山本伸一が文京支部長代理に就任
  華陽会結成
 (第7巻)

  『水滸の誓』
  二度の水滸会発足
 (第7巻)

  『匆匆の間』
  戸田先生の長野指導
  学会本部を信濃町へ移転
 (第8巻)

  『真実』
  会員の急増と人材育成
  個々の会員たちの功徳
 (第8巻)

  『推進』
  超多忙な戸田先生と体調の悪化
  参謀室設置
  大雨の青年部5500名登山
 (第8巻)

  『学徒』
  東京大学法華経研究会
 (第8巻)

  『明暗』
  広宣流布の活動と平和運動
  大晴天の青年部1万人登山
 (第8巻)

  『多事』
  渉外部設置
  和歌「妙法の広布の旅は遠けれど―」
  輸送班の青年の事故死
  御本尊返却を通告した大阪寺院
 (第9巻)

  『発端』
  小樽問答の発端
 (第9巻)

  『小樽問答』
  小樽問答
 (第9巻)

  『展開』
  文化部設置
  信心と選挙活動
  統一地方選で53名の文化部員が当選
 (第9巻)

  『上げ潮』
  大御宝蔵(奉安殿)の新築
  大結集行事、人材グループで指導する戸田先生
 (第9巻)

  『実証』
  体育祭「若人の祭典」
  新潟大火
  後楽園球場に約7万人結集
  奉安殿落慶式
  関西本部落成
 (第10巻)

  『一念』
  山本伸一に関西の一切を託した戸田先生
 (第10巻)

  『脈動』
  山本伸一の大阪での奮闘
  戸田先生の全国指導
 (第10巻)

  『跳躍』
  続く山本伸一の大阪での奮闘
  堀米日淳猊下
 (第10巻)

  『嶮路』
  増える選挙妨害
  大阪支部で折伏成果11111世帯の快挙
  大阪の勝利と東京の挫折
 (第10巻)

  『展望』
  雲海の着想(信心と選挙)
  常勝関西
 (第11巻)

  『転機』
  戸田先生が一切の事業から引退
  牧口先生夫人、クマ刀自の死去
  山口闘争
 (第11巻)

  『波瀾』
  参議院補欠選挙の最高責任者に再び山本伸一
  大阪事件
  留学した学会員による世界広布の第一歩
  日本炭鉱労働組合による創価学会への圧力
 (第11巻)

  『夕張』
  夕張炭労問題
  戸田先生の小説『人間革命』発刊
 (第11巻)

  『大阪』
  山本伸一が大阪府警に逮捕される
  検察の違法な取り調べの実態
  山本伸一が釈放され、雨の大阪総会
 (第11巻)

  『裁判』
  大阪事件の裁判の経緯(1957.10〜1962.2)
 (第12巻)

  『涼風』
  第六天の魔王と僭聖増上慢
  依正不二と自然災害
  「霧の川中島」
 (第12巻)

  『宣言』
  妙本寺派定善寺が帰一
  原水爆禁止宣言
  葛飾総B長に山本伸一
 (第12巻)

  『憂愁』
  戸田先生の衰弱
  堀日亨御隠尊猊下遷化
  75万世帯を達成
  永遠の三指針
 (第12巻)

  『後継』
  三妙合論
  横死と三世の宿命
  信心利用、組織利用の禁止
  大石寺本門大講堂落慶法要
  広宣流布記念の日 (3.16)
 (第12巻)

  『寂光』
  僧侶の堕落と腐敗
  「追撃の手をゆるめるな!」
  戸田先生逝去
  「大楠公」の歌
 (第12巻)

  『新・黎明』
  七つの鐘構想
  全幹部の総意としての山本伸一への会長就任の懇願
  師弟の道
  山本伸一が創価学会第三代会長に就任

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